足の裏が痛い。

膝が痛い。

腰が痛い。

その原因は、もしかしたら『偏平足』にあるかもしれません…

今回はそんな偏平足のお話です。

 

|偏平足とは?|

足の裏には着地の衝撃を吸収するために3つのアーチ機構があります。

  • 内側縦アーチ(土踏まず)
    ….最も大きなアーチで、足の親指の付け根~かかとにかけて存在します。
    足の裏を内側から見たときに、一番わかりやすく弧を描いているものがこのアーチになります。
  • 外側縦アーチ
    ….足の外側にあるアーチで傍から見てもあるのかないのかわかりません。
    このアーチは小指の付け根~かかとにかけて構成されています。
  • 横アーチ
    ….これは、足を正面から見たときに親指の付け根~小指の付け根にかけて構成されているアーチで、これに関しても普通では見えません。

 

足の裏にはこれら3つのアーチが三角形を描くように配置されており、
地面への着地の衝撃を緩和しています。

 

偏平足とは、

これらのアーチ(特に内側縦アーチ)が
筋力の低下などによってなくなってしまった状態

のことを言います。

 

|偏平足になる原因|

足の裏のアーチが落ちてしまう原因として

  • ふくらはぎの筋力の低下(特に後脛骨筋)
  • ふくらはぎの筋肉の柔軟性不足
  • 膝が内側に入る(内股)癖がある
  • 足の指の筋力の低下

などが挙げられます。

 

しかし、上で挙げたものはきっかけに過ぎません。

どれか1つが該当していて、それでも何の改善もしていない場合

すべてが連鎖的に起こり、
偏平足がとても治りにくいものになってしまいます。

 

特に足の指がつりやすい人

歩いているとすね周りの筋肉が痛くなる人

 

などは、すでに筋力が低下しているので今、偏平足ではなかったとしても、

今後偏平足になる可能性が非常に高いので、今のうちに改善しましょう!!

 

本日はここまでです。

次回は『偏平足によるケガ』に関してお話します!