季節が秋に傾いてきましたね。

この季節は、非常に心地よく眠ることが出来るので私は1番好きです。

 

さて、皆さんは普段眠るときどんな姿勢で眠りますか?

 

私は基本仰向けで眠るようにしています。

 

実はこの眠る姿勢により、様々な身体の歪みが引き起こされてしまうことがしばしばあります。

本日はそんな眠る姿勢に関してのお話です。

 

|仰向けに寝る|

最初に言うと、仰向けに寝た姿勢は身体の力を一切入れていない状態になります。

イスに座った姿勢や立った姿勢は、何もしていなくても身体の姿勢を維持するために様々な筋肉のスイッチを入れてしまっています。

 

そういった無意識に使ってしまっている筋肉スイッチをオフにすることが出来るのが仰向けの姿勢になります。

 

しかし、中には仰向けに眠っていても身体に痛みが出てしまう方もいると思います。

 

その原因は、多々ありますがわかりやすいものは2つあります。

  1. 枕の高さがあっていない
  2. ベッド(布団)が柔らかすぎる

 

枕の高さがあっていなければ、頭が寝ている間ずっと前に出た姿勢に強制されてしまうため、首や肩、背中がこります。

 

ベッドが柔らかすぎる場合、身体が深く沈みこんでしまい腰が反れてしまいます。結果として、腰痛や背中の痛みにつながる可能性があります。

 

|身体がゆがむ寝方|

うつ伏せと横向きの寝方は、身体に少なくない影響を与えます。

 

うつ伏せで眠る場合

そのままだと呼吸ができないため頭を左右どちらかに向いた状態で眠ることが多いです。

この頭の回旋が強制された姿勢を長時間行ってしまうと、例えば左を向いて眠っている場合、首の左側の筋肉が常に短くなった状態で固定され、反対側の首の筋肉がストレッチされた状態で固定されます。

結果として、首周りの筋肉を傷めてしまい、普段の姿勢でも頭が常に左を向いた姿勢になってしまいます。

 

横向きで眠る場合

上側にある方の脚は膝を曲げて身体の前に置くことが多いです。

この姿勢は、お尻の筋肉を常にストレッチした状態を引き起こしお尻の筋肉の弱化に繋がります。

結果として、股関節の痛みに繋がってしまいます。

これが原因で股関節を痛めている方は、骨盤が横に広い女性が多いそうです。

 

|最後に|

身体が歪んでしまう理由に関して、少しでもわかったでしょうか?

寝る姿勢により、肩こりや腰痛を引き起こす方は意外と沢山います。

 

まずは身体に歪みを与えてしまっている原因を改善し、身体をメンテナンスしていきましょう!!

 

ではでは^^

 

参考文献

Shirley A. Sahrmann(2002) Diagnosis & treatment of movement impairment syndromes