前回から引き続き、今回で最後の【レジェンド葛西さんと見る「コンディショニング」】。

 

 

「コンディショニングって何?」「何が良いの?」という疑問があるかと思います。

 

 

そんな疑問を少しでも解消するために、オリンピックでも結果を出されているスキージャンプの葛西さんの考え方を見ていきながら「コンディショニング」を見ていこう、という試みです。

 

 

さて、今回の内容はカラダに詳しくない方には意外かもしれません。

テーマは「柔軟性」です!早速見ていきましょう。

 

 

 

|   コンディショニングとは?   |

 

以前の記事でもご紹介しておりますが、

コンディショニングを一言で言えば「カラダをもとの状態に戻す事」です。

 

 

毎日動くカラダは、硬くなっていたりするので、カラダの本来の状態に戻していく。

これがコンディショニングです。

 

 

そして、コンディショニングは「ストレッチだけ」「筋トレだけ」では良くないですよ、という考え方で、「必要に応じて両方必要です!」という考えなのです。

 

 

「. . .これと葛西さんは何の関係があるの?」と思われるかもしれまん。

では、葛西さんの考え方を見ていきましょう!

 

 

|   レジェンドの柔軟性への考え方   |

 

葛西さんは*著書の中でこう述べられていらっしゃいます。

 

・遅刻しそうになって走ったら、転びそうになった

・通勤で駅の階段を踏み外すことが増えた

・ちょっとした段差につまずきやすくなった

・なんともないのに、よく足がもつれる

(中略)

これらの原因は何だと思いますか?

 

「筋力の低下」と勘違いし、筋トレを始めたみなさん。

いったん筋トレは中止して、まずはストレッチを始めてください。

筋肉を柔らかくしてからでないと、質のよいしなやかな筋肉をつけることはできません。

(中略)

ケガを誘発する原因になります。

(中略)

 

40代以上のビジネスパーソンがまずやるべきなのは、筋トレで「強い筋肉」をつけることではなく、ストレッチで「しなやかな筋肉」を手に入れることです。

*「 40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方」より抜粋

 

 

このように、葛西さんも筋トレのみの大切さではなく、「柔軟性」が大切だと説いていらっしゃいますね!

 

 

|   まとめ   |

まとめますと、コンディショニングは「筋トレもストレッチも」行います。

 

筋トレは年を重ねるごとに大切になっていきます。

しかし、柔軟性もとても大切です。

 

そして、ストレッチだけでは、年を重ねるごとにカラダが衰えていってしまう可能性が高いのです。

 

 

レジェンド葛西さんは「疲れない体」を作る方法という観点から、ご自身の考え方を著書にまとめられております。

 

「疲れない体」は年を重ねても、長く成果を出し続けなければならない、ビジネスパーソンには最も必要ではないでしょうか?

 

 

Livraはそう考え、主にアスリート向けに行われている「コンディショニング」を企業様向け(社員様向け)に行なっているのです。

 

 

 

ジムで筋トレを行なっている社長様やビジネスパーソンはよくお会いしますが、ストレッチにも意識を置いている方は少ない気がします. . .

 

 

ぜひ、バランス良く行われる事をオススメ致します。

少しずつでも十分変わっていきますので、まずは無理をしない程度に、ゆっくり始めてみて下さい!

 

 

皆様の日常が快適に過ごせるようになりますように . . . 。

では、次回もお楽しみに!

 

 

参考文献

*40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方