ダイエットや健康増進を目的にジムに通われている方で、よく「私は筋トレしかしない!」という人と「私は重いものを持ちたくないから、ランニングして帰ります」と言う人がいます。

 

どちらも間違いではないです。

そして、正解も人それぞれです。

 

今回は、『筋トレ』と『有酸素運動』の二つを見ていきましょう。

 

ちなみに私の見解としては、両方行うことがベストだと考えています。

その理由も今回のお話を進めていけばわかります。

最後までお付き合いください!

 

|筋力トレーニング|

ダイエットや健康を目指す人にとって筋力向上は非常に重要な要素です。

単純にムキムキになるだけがトレーニングではありません。

 

  • 身体を動かし続けても疲れない身体を作る
  • 重いものを持つことや、日常生活の動きを負担なく行う
  • 基礎代謝を上げて太りにくい身体を作る
  • 骨を丈夫にする
  • より機能的に身体を動かせるようになる

 

これらのことを達成させるためには、トレーニングを行わなければなりません。

 

筋トレは、筋肉を大きくするだけでなく、筋肉を長時間使っても疲れないようにしたり、筋力を上げて関節や靭帯への負担を減らしたりすることにもつながります。

 

|有酸素運動|

有酸素運動は、『身体にある程度以上の負荷をかけながら、ある程度長い間継続して行う運動』のことを指します。(wikipedia調べ)

 

つまり、短距離走などの長時間行うことのできない運動などは有酸素運動には分類されません。

 

有酸素運動特有の効果として、

  1. 心肺機能の向上
  2. 安静時心拍数の低下
  3. 体脂肪の減少
  4. 悪玉コレステロールの低下/善玉コレステロールの増加

 

などが挙げられます。

 

健康やダイエットを進める上ではなくてはならないものです。

有酸素運動に関する詳しいお話は、また後日お話します。

 

|要するに|

筋トレでは、心肺機能の向上はできませんし効率的な体脂肪の減少も促せません。

有酸素運動だけでは、筋力は向上せず逆に低下してしまう可能性さえあります。

 

なので、両方行うことがベストです。

 

筋力を向上させてランニング・ウォーキングをすることで、膝や腰への負担が減り、より効果的な有酸素運動の効果を得ることが可能になります!!

 

|最後に|

筋トレと有酸素運動の両方行うことは、ジムのマンネリ化を防ぐことにも役立ちます。

 

例えば週3回ジムに行っているのであれば、

1日目は有酸素:筋トレ=7:3

2日目は有酸素:筋トレ=2:8

3日目は有酸素:筋トレ=4:6

などなど、トレーニングのバリエーションが増えて飽きないトレーニングプログラム構築にも役立ちます。

 

『どちらか』とは言わずに『どちらも』行い、

自分の身体を変えていきましょう!!

 

ではでは^^