創業ストーリー

Livraの事業は創業者の１人 魚住の３つの驚きと１つの野心から始まった . . . 

魚住が大学生の時、腰をケガし、病院で２度診察を受けた。

レントゲンやその他様々な事を行ったが、結果は『異常なし・薬も必要なし』。

病院は頼りにならず、痛みが全く引かないまま日々を過ごした魚住は

知人の紹介でパーソナルトレーナーに３時間３万円という

大学生には高額だと思える額を支払って、体を診てもらうことになった。

そこでは姿勢を見てもらい、簡単なストレッチを教えてもらう事が基本で

ストレッチなんかで腰痛が治るわけないと魚住は疑っていた。

しかし、病院でも治せなかったため、ストレッチを渋々２週間続けてみると、腰痛は治った。

魚住はこの時３つの驚きを感じた。

①簡単に治せそうな事でも、病院で治せないものは沢山あるという事

②ストレッチで、病院で治せなかった腰痛が治った事

③ストレッチは単に痛みの改善ではなく、人生を良い方向へ変える力があるという事

（ストレッチをする事で、気分・体調・姿勢・表情・人間関係・頭の冴えが良くなる事）

そして、魚住は１つの野心を素晴らしい友人・平田に打ち明けた。

２人は意気投合し、世の中に少しでも良い影響を与え、大きな良い資産を残すため、創業した。